偽りのPC診断ウィルス

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前回、お知らせした偽のPC診断を行う MART HDD というウィルスに感染した場合の対処方法です。

インターネット上を検索すると、いろいろな対処方法がありますが、一応やってみて駆除できた方法をご紹介します。

  

1)  コンピューターを「セーフモートとネットワーク」で起動

コンピューターの起動、あるいは再起動時、キーボードのF8キーを何度も続けて押します。ウィンドウズのマークが出てくる前の時点で押してください。

もしもウィンドウズのマークが出てきてしまったら、F8キーを押し続けるタイミングが遅かった可能性があるので、再度起動してやり直してください。

すると、キーボードの矢印キーで「セーフモードとネットワーク」という文字を選べるので、選択して Enterキーを押してください。

 

2) 「スタートアップチェッカー」をインストール

インターネットに接続して、Vectorというサイトから「スタートアップチェッカー」というソフトをダウンロードし、インストールします。

Vector
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se302214.html


インターネットにつなぐアイコンがない場合は...

「スタート」を右クリック → 「エクスプローラーを開く」でエクスプローラーから
Cドライブ → Program Files → Internet Explorer にゆき(C:\Program Files\Internet Explorer)、iexplore.exe をクリックして、インターネットエクスプローラー(IE)を起動させてください。


「スタートアップチェッカー」がインストールされ、実行されると、ウィンドウの左側に怪しい意味不明の名前のプログラムがあって、有効になっていると思います。

そのプログラムを選ぶと、ウィンドウの右側に「無効化」のボタンが出てくるので、クリックして無効にします。
怪しいプログラムは2つほどあるかと思います。もうひとつも同じように「無効化」してください。

怪しい名前のプログラムがウィルスだと自信があれば、ここでそれらのプログラムを削除してしまってもいいのですが、とりあえず「スタートアップチェッカー」を閉じます。

 

3) コンピューターを通常モードで再起動

いつものように再起動してください。
いくつものエラーウィンドウが開いてきて、偽の診断ソフトがあがって来なければ、「スタートアップチェッカー」で無効化した怪しいプログラムが合っていたということです。

 

4) unhide.exe で消えたアイコンを復活させる

下記URLより unhide.exe をダウンロードして、実行してください。

http://download.bleepingcomputer.com/grinler/unhide.exe

Unhide.exeは、ウイルスによって見えなくされていたファイルを見えるようにしてくれます。

 

5) コンピューターを再起動

再起動すると、デスクトップで消えていたアイコンなどが戻ってきていると思います。

 

6) ウィルス関連のファイルを削除

怪しいプログラムを無効化したときに使った「スタートアップチェッカー」を起動し、怪しいプログラムを選ぶと、ウィンドウの右側に「有効化」と「削除」ボタンが出てくるので、「削除」をクリックしてください。

デスクトップに Data Recovery というアイコンがあると思うので、右クリックして「プロパティ」を選び、リンク先のウィルスに関連していると思われるフォルダ/ファイルを特定し、それらを削除してください。

ウィルスの実行ファイルは、恐らく Cドライブの ProgramData (C:\ProgramData) にあって、ファイル名は 意味不明な文字列.exe だと思います。

ウィルス関連のファイルかどうかを判断する際、「スタートアップチェッカー」で怪しいと思った名前に似ていたり、ウィルスにやられたと思われる日付とフォルダやファイルの日付が同じだったりすることが参考になると思います。

 

7)  念のため再起動で駆除終了

 

名前を変えながら、少しずつ姿を変えているウィルスなので、多少異なることがあるかもしれません。

ウィルス駆除したものの、何となく気持ちが悪いという方は、コンピューターのデータをバックアップして、リカバリしてしまうするというのも一つの方法です。


しつこいようですが、最後に ...

インストールされている Java(JRE)、Adobe Reader、Adobe Flash Player、Windows Update などのソフトは最新のものにしておきましょう。
 


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System Check、SMART HDD、S.M.A.R.T. Repair、S.M.A.R.T. Check、Data Recovery、DataRecovery などと名前が色々と変わっているウィルスが出回っているようです。

突然、いくつものエラーのウィンドウが出てきて、パソコンのハードディスクをスキャンチェックするような画面が立ち上がり、ハードディスクに深刻なエラーが見つかったと言ってきます。そして、有償サポートやソフトの有償版を買わせるように導くという悪いヤツです。

 

感染ルートは?

ウィルスの感染ルートは、ウェブ経由です。

特に怪しいと思えないようなウェブサイトが、ハッキングされてウィルスをばら撒くサイトにされている場合があるようで、そのページを見た時に感染するらしいのです。
どのウェブサイトが感染源になったのかの特定は難しく、あれこれウェブサイトを見ていて知らない間に感染することが多いようです。

 

対策は?

今の時点では、PCにウィルス対策ソフトを入れつつ、Java(JRE)、Adobe Reader、Adobe Flash Player、Windows Update を最新のものにアップデートをするというのが一番の対策のようです。

「使っているコンピューターにちゃんとウィルス対策ソフトが入っているから安心」と思ったら大間違い。このウィルスはウィルス対策ソフトにはひっかかってきません。

java.gif

次のソフトをアップデートして最新のものにしていますか? ぜひ確認してみてください。

□ Java(JRE)
□ Adobe Reader
□ Adobe Flash Player
□ Windows Update

Java(JRE)やAdobe Flash Player は、ウェブを見ている時に「プラグインがインストールされている必要があるります」とか言われて、多くの人があまり意識せずにPCにインストールしていることが多いと思います。

  

どんなことが起こる?

" ウェブを見ていて急にブラウザが閉じてしまうことがしばしば起こる。 "
→    ちょっと疑わしいです。既に感染しているかもしれません。


" コンピューター起動時に「デスクトップにアクセスできない」というようなメッセージがでてきて、真っ黒な画面にぽつんとごみ箱が一つ置かれているようなデスクトップが立ち上がってきた。 "
→    これは決定的。感染しているでしょう。
   「おかしいな...」と思って再起動すると、いつものデスクトップ画面が立ち上がって来たりすることもあります。


そしてある時、突然、「System message-Write Fault Error」と書かれたウィンドウがすごい勢いでたくさん出きて、診断ソフトらしいものが立ち上がり、ディスクスキャンらしきことを始めます。

立ち上がってくる偽の診断ソフトは、買った時からPCに既に入っていたと思わせるような Windows っぽい見た目です。
実に巧妙です。

文字は全て英語。 CriticalDangerous という文字が赤や黄色で出てくるので、多くの人がここで焦るでしょう。
しかも、デスクトップは真っ黒、エラーのウィンドウが次々とあがったままという状態で何もすることができない状態 ... 

とりあえず診断ソフトのウィンドウを含めて全てのウィンドウを閉じ、PCを再起動してみても同じことが起こります。

 

エクスプローラーでフォルダを見ると、中身が空っぽになっているものがあります。

でも実は、フォルダの中身は見えなくされているだけで、本当にデータが消されてしまっているわけではありません。 焦らないでください。

ということで、もしもこのウィルスに感染してしまっても、落ち着いて対処すれば大丈夫です。
決して、クレジットカード番号やメールアドレスなどを送ってしまうようなことはしないでください。

ウィルスの方法については、次回ご紹介します。

 

まずは、インストールされている Java(JRE)、Adobe Reader、Adobe Flash Player、Windows Update などのソフトが最新のものになっているか確認し、最新でない場合は最新にしてください。 
 

Java
http://www.java.com/ja/download/help/java_update.xml (Java Updateについて)

Adobe Reader 
http://kb2.adobe.com/jp/cps/831/8310.html (バージョン確認方法) 
http://kb2.adobe.com/jp/cps/235/235761.html (アップデート対応表)

Adobe Flash Player
http://kb2.adobe.com/jp/cps/235/235703.html (バージョン確認/最新バージョンダウンロード) 

 


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言葉のニュアンス

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ウェブのコンテンツにしても、動画にしても、日本語と英語のものを作ることが多いです。

キュートウェブでは、英語のものを日本語にする場合には、英語が読める日本語ネイティブが英語から日本語に訳し、日本語を英語にする場合には日本語が読める英語ネイティブが日本語から英語に翻訳します。
 
そこで、いつも困ってしまうのが、それぞれの言語の持つ「ニュアンス」です。
 
例えば、日本語から英語にした時、英語が読める日本語ネイティブが内容をチェックします。
 
日本を英語に直して終わり、英語を日本語に直して終わりではないんです。
つまり、そこにそれぞれの言語が持つ「ニュアンス」を確認する作業をします。
 
直訳するだけでは伝わらない、ちょっと違うんだよなーということは結構あります。
その後ろに、その言葉を使う「文化」や「慣習」が深く関係してくることもあります。
翻訳するにも、その背景にあるものの知識がないとできないことがあるので、必ずと言っていいほど、リサーチや勉強をします。なので、結構時間がかかるんです。
 
今回、3月のホノルルフェスティバルで長岡の花火が上げられるということで、新潟県の長岡市長さんのインタビューをさせていただき、日本語と英語で記事を作りました。
実際にお会いする前に、長岡のこと、長岡花火のこと、長岡市長さんのことをたくさん調べました。記事を作る時にもあれこれ調べながらやりました。初めて知るようなこともあって、勉強になりました。
 
とても良いお話でした。
なぜホノルルで長岡の花火が上げられることになったのかや市長さんの志しが語られたとても良いお話です。
 
英語に翻訳した記事を読みながら思わず涙が出そうになりました。
どうしてって?
市長さんのあの話を英語にして出すことで、市長さんの思いを世界の人達に伝えることができる・・・そのお手伝いができる、それが何だかうれしくて、感激してしまいました。
市長さんのあの思い、世界中のたくさんの人に知ってもらえるとうれしいです。
 
もしよければ、読んでみてくださいね。
 
 
新潟県長岡市長インタビュー

[ 英    語 ] http://www.honolulufestival.com/eng/reports2011/nagaoka02.php

[ 日本語 ] http://www.honolulufestival.com/jp/report2011/nagaoka02.php

 
ヒルトンハワイアンビレッジ
ルトンハワイアンビレッジのあまり目立たない一角にある庭園
南の島を思わせる草花と竹が一緒に植えられていてちょっと不思議

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えひめ丸10年目の慰霊式

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今日は、愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」がハワイ沖で米国の原子力潜水艦に衝突されて9人の生徒さんが亡くなるという事故があってからちょうど10年目となる日です。
毎年行われていますが、今年もカカアコウォーターフロントパークで慰霊式が行われました。今まで行ったことがなかったのですが、10年目ということもあって、今回、行って来ました。
少し雲がかかりぎみだったものの、日が照りつける中、たくさんの方が訪れていました。

 えひめ丸慰霊式
ご遺族の方を含めて、日本からもハワイからもたくさんの参列者が集まりました
 

えひめ丸慰霊式
宇和島水産高校、愛媛県、ホノルル市などそれぞれの代表者の方が献花をしました

ehime04.jpg

えひめ丸慰霊式

 
おとといの夜だったか、NHKのニュースでハワイ日米協会のエド・ホーキンス会長が出ていて、慰霊式でみかんの苗木を植えるというニュースを見ました。

 そのみかんの木は、日本から持ち込むことが難しいということで、ハワイ、あるいはアメリカ国内でみかんの木を持っている方からの提供を呼びかけていたようです。

みかんの木がちゃんと準備できたのかと気になっていたところ、ありました。ちゃんと。
慰霊式がひと通り終わった後、関係者の方の手で3本のみかんの木が植えられました。 

えひめ丸慰霊式

 
とても悲惨な事故でしたが、それをきっかけにホノルルと愛媛との交流が深まっているようです。式でお話する方の口から必ずと言っていいほど出る言葉が「交流」でした。
ご遺族の気持ちを考えるとこんなことを言ってはいけないのでしょうが、あの事故と9人の生徒さんの死がホノルルと愛媛をつなぎ、ただの悲しい事故で終わっていないことが救いのように感じました。

先日、ホノルルフェスティバルのお仕事で、新潟県の長岡市長さんのインタビューをさせていただいたのですが、そのときにも、第二次大戦で長岡がアメリカから空襲を受けた長岡市と日本の攻撃を受けたパールハーバーあがるホノルルとが、お互いの立場を理解し合うことで、交流を深めていきたいとおっしゃっていました。

過去の悲しい経験や歴史から目を背けることなく、しっかり受け入れ、見つめることで、そこから力強い前向きな力が生まれてくるのだと思いました。

それは、毎日の生活や仕事でもそうなのかもしれませんね。
失敗や大変なことがあったりしますが、それをしっかり受け入れて、見つめると、それを克服しようとか、次には失敗のないようにこうしてみようとか、前向きな力に変わっていくんじゃないでしょうか。
「受けれる」ということは、簡単なことではないですけどね。
 

 えひめ丸慰霊式
ホノルルフェスティバルで一緒にプロジェクトをするカピオラにコミュニテイーカレッジの生徒さん達も来ていました。
偶然でビックリ。手作りの大きなお花を持ってみんなで供えました。

えひめ丸慰霊式


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憧れの新潟県長岡市長さん

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今年のホノルルフェスティバルの見所の一つでもある新潟県の長岡花火の打ち上げ。
それにあたり、昨年末に、新潟からその長岡花火の関係者の方がホノルルにいらっしゃるということで、インタビューさせていただきました。

その第二段として、近く長岡市の市長さんのインタビューがあります。

ホノルルフェスティバルに長岡花火がやってくるとなってから、長岡花火のことだけでなく、長岡の市長さんの記事やブログを見つけては読ませていただいています。
そして、長岡の市長さんにとても興味を持ちました。なので、今からお会いできるのが楽しみなんです。

昨年8月の長岡花火で、地元FM局が行ったライブストリーミングで長岡市長さんがお話されていたのですが、地域が発展するパワーの源は 『市民力』で、市民の皆さんが自分達の住む地域に愛着と誇りを持つことでそれが発揮できるとおっしゃっていました。

また、「花火外交」とおっしゃっていましたが、長岡の花火をきっかけに多くの人に長岡を知ってもらえるように頑張っているとも言っておられました。

東国原元宮崎県知事や橋下大阪府知事は、テレビ等でしばしば熱い思いと信念を持って県民ために一生懸命働く姿を見ましたが、長岡の市長さんにも同じものを感じ、正直、感動しました。
偉そうですが、「長岡は大丈夫!」と思いました。長岡の市民の皆さんをうらやましくも思いました。

長岡の市長さんがおっしゃっている 市民の皆さんが自分達の住む地域に愛着と誇りを持つことで生まれる『市民力』が地域の発展につながるということに関しては、私達もその通りだと思っています。

実際、数年前から 

“ ホノルルフェスティバルを ホノルルの人に愛されるようなイベントにする ”
” ホノルルフェスティバルを 地元の人に支えられたイベントにする "
“ ホノルルフェスティバルを ホノルルの人が自慢できるイベントにする ”

ということをゴールに掲げて、社内、社外で言い続けてきました。

そして、昨年2010年からは地元の大学の学生と "Share your Voice" というプロジェクトを立ち上げ、学生の皆さんにフェスティバルに参加してもらうことにしました。
会場でのインタビューやステージの様子、パレードなどをライブストリーミングし、ホノルルフェスティバルを世界に配信するのです。

ライブストリーミングをするという話が出たときに、単にプロ軍団でそれをやってしまうというのはもったいないと思いました。ホノルルフェスティバルが地元コミュニティーと結びつきを築くためにも、フェスティバルを地元の人(= 学生)に知ってもらうためにも、地元の学校の学生さん達が参加して一緒にやることが重要で、それが目指していることにつながると思ったのです。

学校という地元のコミュニティー、そして若い世代に、ホノルルフェスティバルをに見て体験し、知ってもらい、一緒に盛り上げ、プロジェクトを成功させるということから始めて、ホノルル、ハワイの人達が世界に誇れるようなフェスティバルになっていくことを目指しています。

今年2011年も、学生の皆さんとのプロジェクト"Share your Voice" をやります。実は明日、そのことで学校へ行きます。キラキラ光る才能を持った学生さんがたくさんいるんですよ。

その学生さん達と一緒に、長岡の市長さんの「花火外交」に大きく貢献できれば、これほどうれしいことはないです。
 

KCC 2010
2010年のShare your Voice プロジェクトメンバー

 


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CEREVO CAM live! (セレボ カム ライブ)、ハワイの空のような鮮やかなブルーの箱の中には、本体と電源のみ。

マニュアルは入ってない...
 
そもそも、マニュアルをじっくり読むタイプではないけれど、電源がどのボタンか分からない...
恐る恐るそれらしきボタンを押してみると、ついに電源が入った!
 
ちなみに電源はここ ↓

cerevo cam

おお、出てきた!
思ったよりちょっと起動はゆっくり。
 
cerevo cam
 
この後、ボタンの説明が軽~く出てきて、OKを選ぶと、「CEREVO LIFE に登録しましょう」という画面がでてきました。

cerevo cam
 
なので、インターネットにつながっているPCなんかがないと、ustream できるカメラとして即使うことができません。 (この時点でもデジカメとして普通に撮ったりすることはできます)

CEREVO CAM live! のすごいところは、カメラとインターネット回線さえあれば、どこからでもustream できるということ。
なので、早速、登録開始です。


PCでCEREVO LIFEのURL に行き、まずはユーザー登録。

ユーザー登録をするとメールが送られてきて、そのメールにあるURLからウェブにアクセス。
よくユーザー登録の最後に確認のために行うあれですね。
そして、CEREVO LIFEにログインし、「カメラ設定」に行くと、大きなQRコードがどどぉ~んと出現。 
「wifiアクセスポイント追加」から進んでいって、QRを写すと、なにやら登録処理をしているようです。
 
cerevo cam

しばらくすると、Congratulation と出て、撮影とアップロードのテストとして、1枚写真をとってみましょうと言われます。なんだか先生みたい ...

写真を一枚撮ってみました。アップロードしている... 

cerevo cam

おぉぉ~、「アップロードに成功しました」と出てきた。
 
で、CEREVO LIFE のページに撮った写真がアップロードされているじゃあ~りませんか!
 
でも写真のピントがあってない.... 
ピント合わせるような所はないし、反押ししても、ピントがあっているようには思えない ... 。
どうやってピントを合わせるの?と思い、「CEREVO CAM オンラインマニュアル」を見みると、
『近すぎるとピントは合わない』 ということらしいです。
 
 「CEREVO CAM オンラインマニュアル」より
 ■近すぎるとピントが合いません。被写体から離れてください。
 ■被写体に接近して撮影する場合は市販の後付けマクロレンズをお使いください。

 
ということで、無事、電源を入れて、登録、写真アップロードまで、CEREVO CAM Live! の画面にナビゲートしてもらいながら完了したのでした。

以上、「Ustreamができるデジタルカメラがやって来た」第2回、"電源入れてみた" 編でした。

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今月1月6日から9日にラスベガスで世界最大級の国際家電見本市が開催されました。

Sony、シャープ、NEC、パナソニック、キャノン、モトローラ、サムソンなどなど、誰もが知っているような企業からあまり知られていない企業まで、とにかく様々な企業が自慢の自社商品を、世界中の人に知ってもらおうと集まります。

その中に、日本から CEREVO CAM live! (セレボカム ライブ) というUstreamができる世界初のデジタルカメラを開発・販売した会社が参加したそうです。岩佐琢磨さんという若い社長さんが立ち上げたネット家電のベンチャー企業です。

その会社の社長、カメラをヘルメットにつけて会場にいたようで、こんなところに大きく載ったようです。
たしかにインパクトありです。
http://technolog.msnbc.msn.com/_news/2011/01/07/5788359-ces-in-full-color

 
で、そのCerevo カメラ入手しました。
アメリカではまだ未発売なため、日本で購入。そして届きました。

 cerevo

 
いろいろ試しているので、おいおいご紹介していきます。

 

International CES (コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)
http://www.cesweb.org/ 


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長岡花火インタビュー

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来年2011年の3月11日から13日までの3日間、ホノルルで開催されるホノルルフェスティバルで、新潟県の長岡花火が打ち上げられることになりました。
最終日にワイキキのカラカウア大通りで行なわれるパレードの後、ワイキキビーチ沖でその花火は上がります。

その長岡の関係者の方がホノルルにいらっしゃるということで、インタビューに行ってきました。

インタビューの時間より1時間早く現場に入り、窓からの光の入り具合と背景を考えながら、撮影場所を決定。
壁にかかっていた額や棚の上の置物も動かさせていただき、かなりシンプルな背景でいくことに。
ただ、カメラをひいた時に、焼き物の壺とハワイらしくフラガールが入るようにと、アクセントで棚の上に残すことにしました。
あれこれ好き勝手に動かさせていただいた上に、ホノルルフェスティバルの常務理事さん自らがせっせと運ぶのをお手伝いくださいました。ありがとうございます!

そして、長岡の皆さんがいらっしゃる時間。ほぼ時間通りにご到着となりました。
ふと、インタビューの席を見ると、光が入り込んでる・・・ 当たり前だけれど、日が傾いてしまったのです。
即、直接入ってくる窓のブラインドを閉め、それ以外を開けて対応。 暗くなることもなく差し込んだ光だけシャットアウトに成功・・・良かった・・・。
準備しても、大小何らかのハプニングがつき物のインタビューや取材。インタビューまでの準備はもちろん、その場での柔軟な対応が求められますね。

そして、インタビューは無事に終了。最後に皆さん集っての写真撮影をしたのですが、ホッとされたのか、とても良い表情での写真が撮れました。

今回のインタビューの内容は、ホノルルフェスティバルのウェブサイトで日本語と英語で公開されることになります。公開日は検討中ですが、今月中に公開されると思います。

 長岡はなび


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来月、11月5日(金)、6日(土)、7日(日)とオアフ島の西側にあるカポレイという町で「カポレイ・カーニバル」が開催されます。

イベントの内容としては、ローカルミュージシャンによるステージと移動遊園地。
コニシキキッズファンデーションの資金集めの為のファンドレイジングイベントであることもあって、コニシキキッズファンデーションの創立者であるKONISHIKIさんもやってきます。サイン会もやる予定のようです。

ハワイのライブハウスなどで演奏するようなミュージシャンのステージが無料で、しかも、いくつものミュージシャンのステージが楽しめるので、ハワイアンミュージック好きの方にはうれしいイベントです。
今年の7月に、「ウェスト・オアフ・ファミリー・フェスティバル」という今回と同じ目的の同じようなイベントが開催されたのですが、その時は、ハワイアンレゲエのグループ BETやHi-Town Players、H-Tre、モータウン系のグループTouch of Gold などが出ました。夜中までかなり盛り上がりましたよ。

移動遊園地の乗り物に乗るには、ライドクーポンが必要なのですが、そのクーポンを、チケットマスターというチケット販売サイトから購入してもらうと、コニシキキッズファンデーションへ募金が入ります。

その購入の際に、Konishiki Kids' Foundation Offer というところがあるので、そこに購入枚数とパスワードの KKF2010 を入れてください。パスワードを入れないと、コニシキキッズへの募金にならないので、忘れずにお願いします。

前売りクーポンは54ドル相当のものが40ドル。14ドルもお得になっています。
各乗り物に、乗るのに必要なクーポンの枚数が4枚とか5枚とか提示されているので、その枚数分のクーポンを出して、乗ることになります。なので、クーポンを1冊買って、二人で使うということもできます。

チケットの買い方

 

コニシキキッズファンデーションは、オアフ島の西側のリワードという地域の子供達の教育環境向上のために活動しているNPO団体です。

リワード地区は、オアフ島の中でも貧しい人が多く住んでいる地域と言われていて、実際に行ってみるとホームレスの人達を多く見かけます。
教育の大切さや教育こそが貧しさから脱却するために必要なものであること、そして、子供達が夢を持ち、その夢に向かって進んでいく時に必要なものであることを、親たちに知ってもらい、子供達が勉強できる環境を地域をあげて作っていくために働きかけています。


ワイキキからはちょっと遠いですが、ぜひお時間のある方は、カポレイ・カーニバルに出かけてみてください。


カポレイ・カーニバル
2010年 11月5日(金) 18:00-23:00、6日(土) 12:00-23:00、7日(日) 12:00-21:00

場所: カポレイ/ ファーリントンハイウェイ&フォートバレッテ・ロード
(Farrington Highway & Fort Barrette Road)

コニシキキッズのカポレイカーニバル

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朝の風がひんやり感じるようになってきました。
大きく息を吸い込むと、そのひんやりとした空気が頭の中にまで入ってくるようです。まさに「頭がスッキリする」という言葉にぴったりの感覚です。

“スッキリする” ってことは実に大切なことですね。
 
すっきりした頭じゃないと、仕事の効率が悪いです。
すっきりした部屋じゃないと、居心地が悪いです。
すっきりしたお腹じゃないと、ちょっとかっこ悪いです。
すっきりとした味じゃないと、あと味が悪いです。
すっきりとした別れじゃないと、気持ちが悪いです。
 
こう見ると、「すっきりじゃない」には「悪い」が続くことが多いです。
 
それは、デザインも一緒です。
すっきりとしたデザインじゃないと見難いです。
あれもこれも入れると、大抵の場合、ごちゃごちゃして伝達力が低くなることが多いです。
 
デザインは、色や形、大きさなどで、見た目のメリハリをつけて伝達力をアップさせること。
デザインする前には、デザインするそのものを熟知し、本当に伝達しなければならないことが何なのかを把握し、絞り込み、“すっきりさせること” が大切なんですね。
 
そのために、必要なことの勉強やクライアントさんと話をすることが大切になってきます。今までやったことがなかった分野のことだと、まさに新たな勉強です。大変なこともありますが、今まで知らなかったような新しいことがわかっていくことは楽しいです。
これまでもいろいろな分野のことを勉強させてもらいました。もちろん、今でもです。私達の仕事は、色々な分野・業界の方と一緒にお仕事をさせていただくことが多いので、新たに学ぶことが多いのです。
 
 
ところで・・・ 家にあるテレビとビデオとオーディオシステムがまとめてコントロールできるリモコン、たくさんボタンが付いていて、いろいろ細かい文字が書いてあって、いまいち使いこなせていないんですけど、あれは、デザインの問題?それとも私の問題?きっと私の問題ですね・・・。
 
チルカット・インディアン
アラスカからハワイに贈られたチルカットインディアンのトーテンポール。
ホノルルのダウンタウンにあるフォスター植物園にあります。
チルカットインディアンは、アラスカの先住民だそうです。

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