3月12日(金)から14日(日)に開催されたホノルルフェスティバルで行ったライブストリーミングを振り返ってみます。
インターネットを使ったライブ中継は、今年が始めてということもあり、いろいろ大変なこともありました。
その一つがストリーミングに十分なインターネット回線を確保するということ。
フェスティバル開催前にワイキキのワイキキビーチウォークで行われた地元メディアを招いてのプレスカンファレンスでは、回線を用意してもらえる時間がなく、テスト的&ゲリラ的にストリーミングを決行。
前の晩にワイキキビーチウォークで使える回線をチェックし、どうにか回線をゲット。そして当日を迎えたのでした。やはり、そこで使え、なおかつ一般的なお値段もリーズナブルな回線だったこともあり、きびしい状況・・・・。
結果は・・・十分な回線が確保できずにカクカクに。
ただ、自前のテーブルを持っていってカメラやPC、ミキサーなど機材をセットしたので注目度は抜群。"何だかやってるぞ"的な注目度があり、フェスティバルのPRにも一役買ったのではないかと・・・。
観光局の偉い方や財団理事長などもインタビューに応じてくれました。
そして、いよいよフェスティバル当日に行ったストリーミングは大きく分けて2つ。
「次世代に伝えたい一言(Share your voice with the next generation)」とイベントのフィナーレとなるグランドパレードの配信です。
このプロジェクトは、地元の大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジ、通称KCCとのコラボレーションという形で企画し、基本的に生徒たちが各種機材の操作からMCまで行い、世界にフェスティバルを紹介することにしました。"イベントは地元に根付けば大きく成長する"と考えから、フェスティバルを地元に根付いたイベントにするための最初のチャレンジでした。
アラモアナセンターに近いハワイコンベンションセンターという大きな会場で、clearwire といいうワイヤレス回線を使用しました。なかなかの回線だったものの、壁が頑丈で厚いとかで時々回線が切れたりしました。
KCCの生徒さん達が少しずつ自分の役割や機械などに慣れていくことができるようにと、段階的に作業プログラムを組んだこともよかったように思います。最初からストリーミングをガンガン行っていくような人集めとスケジュールを組んだらちょっと厳しかったかもしれません。

ストリーミングをしながら、日・英・韓の三ヶ国語でtwitter を投げていましたが、時々止まってしまうものの、頑張って配信してくれていたように思います。


コメントする