初めての取材とKonishikiさん

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7月9日、ホノルル市とコニシキ・キッズ・ファンデーションが主催する、"West Oahu Family Festival"の初日の模様を取材に行ってきました。インターンを始めてから一番大きな仕事なだけに、イベント会場に到着する前からガチガチに緊張してしまいました。今回は、急な依頼だったために準備期間が普段と比べて短かったらしく、出発直前まで準備でみんなバタバタしていました。

 

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(会場から見えた虹。僕の人生の中で見た、もっとも濃い虹でした!)

 

さて、今回僕に任された仕事は、来場者、イベントに参加しているミュージシャン、スポンサー、ボランティアで働いている人達、そしてKonishikiさん本人に直撃インタビューをして、いろいろな話や表情を引き出すというものでした。質問のサンプルを作っているときには、"結構いけそうじゃん!" なんて思っていたんですが、実際はそんなにあまくありませんでした。

 

今振り返ってみて、インタビュアーとしての反省点を挙げれば、まず1番に来るのは自分の"服装"だと思います。"インタビュー"と聞いて、つい、"きちんとしたフォーマルな服装で行かねば!"と意気込んで行ったんですが・・・来場者も主催者側の方々も、ほとんどが短パンか、ジーンズにTシャツというラフな格好で、自分が一人場違いなところにいるようでした。インタビューをさせてもらおうと僕が近付くと、ワイワイはしゃいでいた人たちもみんな身構えてしまって、なかなか心からの笑顔や楽しい話を引き出せませんでした。

僕も彼らと同じようなラフな格好で行っていれば、きっと彼らも親近感がわいて、もっともっと素の部分をカメラの前でさらけ出してくれただろうなと、とても反省しています。

 

反省点その2は、インタビューに用意していったいくつかの質問の内容が、あまりにも堅く、面白味のないものだったという事です。なかなか相手の緊張をほぐす事が出来ずに、笑顔を引き出せないまま終わり、なんていうことも何度かありました。最初は他愛もないような話から始めて仲良くなり、その後だんだんと真面目な質問に切り替えていく。頭の中では分かっていても、本番ではなかなかうまくいきませんでした。

 

こうして反省点をいくつかみていくと、結局自分の"真面目"な性格というのが災いしてるのかなーと思います。"きちんとした服装"にしても、"堅い、あまり面白味のない質問"にしても、そしていつも頭を抱える"ブログの内容"にしても、もっと楽に構えてやれば、もっともっと良いものが作れるんじゃないかなーと改めて思います。

 

そんな"真面目"な性格が今回の取材で唯一活躍したのは、Konishikiさんのインタビューでしょうか。彼は僕の質問に、本当に真剣に、僕の目をじっと見て、丁寧に答えて下さいました。その姿を見ると、彼がいかにWainaeの子供たちの事を思っていて、コニシキ・キッズ・ファウンデーションに真剣に取り組んでいるか、ということを実感する事が出来ました。

取材の翌日、友達に"Konishikiさんはどんな人だった?”と聞かれたので、僕は、""またこの人に会いたいなー"と相手にそう思わせてくれる人”と答えました。彼にはそんなオーラがあり、器のでかさがありました。"Konishikiさんのためだったら、力を貸そう!"そういう人がたくさんいる理由が、実際にお会いしてみてよくよく分かりました。

またいつか会える日を、本当に心から楽しみにしています。

 

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(Konishikiさんへのインタビュー中。Konishikiさんの真剣なまなざしが忘れられません)

 

コニシキ・キッズ・ファウンデーション
http://www.konishikikids.com/