初心忘るべからず

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こんにちは、インターンのリュウジです。

今日は留学について、書いてみたいと思います。

僕がハワイに留学してきたのは、3年前の5月でした。初めの3ヶ月間は、大学の提供している夏期集中の英語クラスに通い、文法、単語、そしてレポートの書き方など、英語の基礎の部分を徹底して勉強しました。

しかし、そのクラスをパスすると、その後は自分が専攻する学部のクラスだけをとっていけばいいので、初めのように、英語自体を勉強するということは今ではほとんどなくなりました。

 

今年5月に、友達の幼馴染が、日本から留学してきました。彼もまた大学の提供する語学学校に入って勉強しているのですが、彼と話をすると、自分の留学当初の感情が思い出されて、ものすごく刺激を受けます。

留学してすぐのころは、英語を上達させるために、積極的に地元の人が主催するパーティーに参加したり、ホスピスにボランティアに行って、お年寄りの方々といろんな話をしたりと、あの手この手を使って貪欲に英語をしゃべる機会を求めていました。

 

しかし、短大から4年生大学に編入してから、大学に日本人が多いせいか、楽をして彼らと話す機会がすごく増えていきました。クラスでも、日本人の割合はとても多く、周りも日本語で会話をしています。

どうしても人間は楽をしたいと思ってしまうので、日本人は日本人とつきあってしまいます。もちろん、その関係も大事なことではあるんですが、そればっかりでは英語はまったく上達していきません。

 

先月終りごろから僕は、そんな状況を少しでも変えるために、新しく留学してきた彼が参加しているハイキングのサークルに入っています。そこでは、地元の人から、ハワイに留学してきた様々な国の人達と触れ合う事が出来ます。

"周りに流されずに、積極的に行動する。"

これが、ハワイのような日本人留学生の多いところで英語を磨く、忘れがちだけれども、もっとも重要な事だと思います。

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(アラモアナから見たワイキキ。奥にはダイアモンドヘッドも見えます。)