言葉のニュアンス

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ウェブのコンテンツにしても、動画にしても、日本語と英語のものを作ることが多いです。

キュートウェブでは、英語のものを日本語にする場合には、英語が読める日本語ネイティブが英語から日本語に訳し、日本語を英語にする場合には日本語が読める英語ネイティブが日本語から英語に翻訳します。
 
そこで、いつも困ってしまうのが、それぞれの言語の持つ「ニュアンス」です。
 
例えば、日本語から英語にした時、英語が読める日本語ネイティブが内容をチェックします。
 
日本を英語に直して終わり、英語を日本語に直して終わりではないんです。
つまり、そこにそれぞれの言語が持つ「ニュアンス」を確認する作業をします。
 
直訳するだけでは伝わらない、ちょっと違うんだよなーということは結構あります。
その後ろに、その言葉を使う「文化」や「慣習」が深く関係してくることもあります。
翻訳するにも、その背景にあるものの知識がないとできないことがあるので、必ずと言っていいほど、リサーチや勉強をします。なので、結構時間がかかるんです。
 
今回、3月のホノルルフェスティバルで長岡の花火が上げられるということで、新潟県の長岡市長さんのインタビューをさせていただき、日本語と英語で記事を作りました。
実際にお会いする前に、長岡のこと、長岡花火のこと、長岡市長さんのことをたくさん調べました。記事を作る時にもあれこれ調べながらやりました。初めて知るようなこともあって、勉強になりました。
 
とても良いお話でした。
なぜホノルルで長岡の花火が上げられることになったのかや市長さんの志しが語られたとても良いお話です。
 
英語に翻訳した記事を読みながら思わず涙が出そうになりました。
どうしてって?
市長さんのあの話を英語にして出すことで、市長さんの思いを世界の人達に伝えることができる・・・そのお手伝いができる、それが何だかうれしくて、感激してしまいました。
市長さんのあの思い、世界中のたくさんの人に知ってもらえるとうれしいです。
 
もしよければ、読んでみてくださいね。
 
 
新潟県長岡市長インタビュー

[ 英    語 ] http://www.honolulufestival.com/eng/reports2011/nagaoka02.php

[ 日本語 ] http://www.honolulufestival.com/jp/report2011/nagaoka02.php

 
ヒルトンハワイアンビレッジ
ルトンハワイアンビレッジのあまり目立たない一角にある庭園
南の島を思わせる草花と竹が一緒に植えられていてちょっと不思議