cuteweb: 2010年3月アーカイブ

ライブストリーミング

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3月12日(金)から14日(日)に開催されたホノルルフェスティバルで行ったライブストリーミングを振り返ってみます。

インターネットを使ったライブ中継は、今年が始めてということもあり、いろいろ大変なこともありました。

その一つがストリーミングに十分なインターネット回線を確保するということ。
フェスティバル開催前にワイキキのワイキキビーチウォークで行われた地元メディアを招いてのプレスカンファレンスでは、回線を用意してもらえる時間がなく、テスト的&ゲリラ的にストリーミングを決行。
前の晩にワイキキビーチウォークで使える回線をチェックし、どうにか回線をゲット。そして当日を迎えたのでした。やはり、そこで使え、なおかつ一般的なお値段もリーズナブルな回線だったこともあり、きびしい状況・・・・。
結果は・・・十分な回線が確保できずにカクカクに。

ただ、自前のテーブルを持っていってカメラやPC、ミキサーなど機材をセットしたので注目度は抜群。"何だかやってるぞ"的な注目度があり、フェスティバルのPRにも一役買ったのではないかと・・・。
観光局の偉い方や財団理事長などもインタビューに応じてくれました。
 

そして、いよいよフェスティバル当日に行ったストリーミングは大きく分けて2つ。
「次世代に伝えたい一言(Share your voice with the next generation)」とイベントのフィナーレとなるグランドパレードの配信です。

このプロジェクトは、地元の大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジ、通称KCCとのコラボレーションという形で企画し、基本的に生徒たちが各種機材の操作からMCまで行い、世界にフェスティバルを紹介することにしました。"イベントは地元に根付けば大きく成長する"と考えから、フェスティバルを地元に根付いたイベントにするための最初のチャレンジでした。

「次世代に伝えたい一言(Share your voice with the next generation)」は、その字のごとく、ご来場の皆さんや出場者のみなさんに次の世代に伝えたいことは何かをインタビューして、ストリーミングをするというもの。
アラモアナセンターに近いハワイコンベンションセンターという大きな会場で、clearwire といいうワイヤレス回線を使用しました。なかなかの回線だったものの、壁が頑丈で厚いとかで時々回線が切れたりしました。
それでも、それほど大きな支障はなくどうにか終了。

KCCの生徒さん達が少しずつ自分の役割や機械などに慣れていくことができるようにと、段階的に作業プログラムを組んだこともよかったように思います。最初からストリーミングをガンガン行っていくような人集めとスケジュールを組んだらちょっと厳しかったかもしれません。
 
そして、最後のライブストリーミングの集大成として、イベントのフィナーレとなるグランドパレードのストリーミングを行いました。ここの回線はとても良いものを用意してもらったようで、担当の方が前日にテストまでしてくださったと、イベント終了後知り、感激しました。
ストリーミングをしながら、日・英・韓の三ヶ国語でtwitter を投げていましたが、時々止まってしまうものの、頑張って配信してくれていたように思います。
 
改善点はいくつもありますが、また来年、違うイベントでも行っていきたいと思っています。
良いイベントは世界に配信しないともったいないです。
 

 


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第16回ホノルルフェスティバルが無事に終わりました。

私は、3月12日(金)初日のコンベンションセンターで開催されたエデュケーショナルスクールツアーの取材に参加させてもらいました。
金曜日はエデュケーショナルプログラムという事で、まだ一般開放されていなかったのですが、地元の小学生、中学生、高校生、ホームスクールが会場見学とカルチャー体験をするために参加し、日本、アラスカ、オーストラリア、などなど太平洋岸の国々からホノルルに集まったグループが踊りや文化の伝承をしていました。

コンベンションセンター内の様子はと言いますと、まず広い会場に入ってすぐに、鳴り響く和太鼓の音色に圧倒されました。力強く振り上げられる腕、そして切れのいい音の波・・・仕事で現場に行ったはずなのに、思わず聞き入ってしまいました。
太鼓のパフォーマンスは3団体いらっしゃったのですが、それぞれに特徴があり、参加者を目と耳で楽しませてくれました。プログラムに参加した学生さんたちも、実際に和太鼓演奏に挑戦してみたりと、楽しい触れ合いの場になっていました。
その他にも、オーストラリアのアボリジニーやアラスカ先住民族の踊り、ゲーム、折り紙、けん玉、キルトなど、盛りだくさんのプログラムが開催されていました。

和太鼓演奏に参加する生徒たち

和太鼓演奏に参加する生徒たち


私は、ビデオ担当の方と一緒に、各参加団体や先生、そして生徒たちに、インタビューをさせて頂いたのですが、コメントをくれた方々が、国際化が進む現在、各国の文化継承と、その交流の場を子供たちが体験することの素晴らしさについて話して下さったのが印象的でした。色々なお話を伺っていると、必然的に歴史の話なども(必ずしも楽しい話ではない)も出てくるのですが、そういった、全ての思いを含め、こうした美しい踊りや、美しい音色、そして表現によって、伝統文化がいけ継がれているのだと思うと、それぞれの国が、とても尊いものに感じられました。好奇心いっぱいの、子供たちの視線もとっても素敵でした。

お神輿を見つめる子供たち

アボリジニーの踊り

午後になってオフィスに帰ってくると、映像担当の方が、取ってきた映像をいち早くウェブサイトにアップしていて、その速さに驚いていると、オフィスの電話がなり、出てみると、コニシキさんからの電話で、さらに驚いてしまいました。
数分後に、コニシキがオフィスにいらっしゃり、なんだかドキドキ楽しい1日でした。

 


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本番5秒前!4・3・2・・・

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第16回ホノルルフェスティバルでは、初の試みとなるインターネット生中継を行う予定です。

しかも、そのライブ中継の重大な責任を担うのが、カピオラニ・コミュニティー・カレッ(KCC)に通う生徒達なんです。

フェスティバルが学生達に学ぶ機会を作ったら素敵ではないかと始まったプロジェクトなのですが、

これがまた、すごい楽しいプロジェクトなんです!

 

昨日は、実際に生徒たちがライブ中継をする前に、

我々スタッフ一同、そしてKCCの生徒さん1名で一度練習をしてみようと言う事だったので、

実際にスタッフで本番さながらの生放送をしてみました。

「5秒前!4. 3. 2.....」

「音声さん、音入っていません!」

「カットカットカット!」

練習とはいうものの、緊張感が張り詰めます。これがまた楽しいんです!

本番では、パレードパフォーマンスやお客さんインタビューなど、盛りだくさんな内容になる予定です。

 

学生のみなさんには、おもいっきり楽しみながら学んで頂けたらなと思います。

こういった機会が作れるのも、ホノルルフェスティバルの魅了ですよね。

 

みなさんもぜひ、3月13日と14日のライブ放送をお見逃しなく!

http://www.ustream.tv/honolulufest


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うれしいメールで元気100倍!

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ウェブの運営、PR、取材と広くやらせていただいているホノルルフェスティバルまであと1週間となりました。

今回は、地元の大学生とのコラボレーションプロジェクトやパレードのライブストリーミングなど新しい試みを行います。
そこで、今まで以上に準備することや神経を使うことが多いです。
正直、大変です。いろいろ難題にぶつかって、もうダメ・・・と力が抜けてしまうこともあります。

でも、今週、ホノルルフェスティバルのウェブサイト経由でうれしいメールが届きました。

「来年のホノルルフェスティバルに合わせてハワイ旅行を計画するので、来年の開催日を教えて欲しい」という内容のものと、「来年、初めてハワイへ行こうと思っているのだけど、来年はいつフェスティバルを開催するの?」というもの。

どちらもインターネットでサイトを見つけてメールを送って来てくださったアメリカ本土の方です。

涙が出るほど(いや、本当に涙がでました)うれしかったです。

振り返ると、10年近く前になりますが、初めてホノルルフェスティバルのお仕事をいただいた頃には、「ウェブサイトなんて、とりあえずあれば良いんだよ」という感じでした。これは当時のハワイのクライアントさんの多くがそんな感じでした。

そこから始まって、ホノルルフェスティバルを世界中の人に知ってもらい、来てもらえるようにと、あれこれ毎年頑張ってきました。

なので、インターネットを通じてホノルルフェスティバルを知って、それを見に行きたいと思ってもらえたのが、本当に本当にうれしかった・・・。

数年前から「リオのカーニバルみたいになるぞ!」と勝手に言っていたのですが、フェスティバルを見るために、ハワイ オアフ島へ来てくれる人が増えはじめるのはそう遠くないかもしれません。

これからの1週間、張り切って頑張ります!

 

ホノルルフェスティバルのウェブサイト
http://www.honolulufestival.com/jp/


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 2010年3月2日(火)、ワイキキの「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」で、主に地元メディアを対象に第16回ホノルルフェスティバルのプレスカンファレンスが開催され、その様子をライブストリーミングしました。

会場はアウトドアで、その日は朝から天気が良く、ハワイの心地いい風にヤシの木がそよぐ気持ちの良い日でした。 

ハワイでストリーミング

カンファレンスの開始は10時半。開始の1時間半までに会場入りし、機材をセットアップしました。会場の準備をしている人と音響の人と話をしながら、準備を進めていきます。

streaming101.jpg

 ほぼ準備も完了。
1台のPCは、映像切り替え用。もう1台では、twitterで会場で何が行われているか、何が起こっているかなど、情報を発信。

ハワイでストリーミング

ホノルルフェスティバルの理事長さんにインタビュー。
赤・白・青のアメリカンカラーのホノルルフェスティバルのオリジナル半被とハワイのククイレイが似合ってますね。気さくなとってもいい方です。 

ハワイでストリーミング

この日、ライブを行ったハワイを代表する女性ウクレレプレーヤータイマネ・ガードナーさんにもインタビュー。とっても可愛らしい声でいろいろ答えてくれました。
スレンダーで透明感があり、天使をイメージさせる彼女。その演奏は、軽やかにやさしい音を奏でるかと思えば、ものすごい指さばきで熱く激しい早弾きのパフォーマンスを見せてくれます。
ホノルルフェスティバルでも演奏ステージがありますので、たくさんの人に見ていただきたいです。あのウクレレでの早弾きは見ないと損です。ウクレレであそこまでできるんだ・・・と。ポロン、ポロンという和みのウクレレのイメージが吹っ飛びます。

ハワイでストリーミング

ということで、ストリーミングは終了。
今度のストリーミングは、ホノルルフェスティバル当日の3月13日(土)、14日(日)です。
13日はハワイ・コンベンション・センターという大きな会場で、地元の大学生と一緒に「次世代に伝えたいひと言」をテーマに会場に来る人たちの声を配信します。
また、14日はフェスティバルのフィナーレでもあるワイキキカラカウア通りでのグランドパレードを中継します。


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